八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 経済常任委員会−12月16日-01号
提出者、弘前市藤代2−10−9、青森県農民運動連合会、会長、森淳一。 紹介議員、吉田淳一、伊藤圓子、田端文明、苫米地あつ子。 要旨、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の消失から2020年産米の過大な流通在庫が生まれました。しかし、政府が有効な手だてを取らなかったため、政府の打ち出した36万トンの上乗せ減反をほぼ達成したにもかかわらず、2021年産米の市場価格は大暴落しました。
提出者、弘前市藤代2−10−9、青森県農民運動連合会、会長、森淳一。 紹介議員、吉田淳一、伊藤圓子、田端文明、苫米地あつ子。 要旨、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の消失から2020年産米の過大な流通在庫が生まれました。しかし、政府が有効な手だてを取らなかったため、政府の打ち出した36万トンの上乗せ減反をほぼ達成したにもかかわらず、2021年産米の市場価格は大暴落しました。
提出者、青森市大野字若宮165-19、青森県農民運動連合会、会長、森淳一。 紹介議員、田端文明。 要旨、さきの通常国会で主要農作物種子法――種子法――廃止法が成立しました。
提出者、青森市大野若宮165-19、青森県農民運動連合会、会長、森淳一。 紹介議員、田端文明。 要旨、米価が生産費を大きく下回る水準に下落し、多くの稲作農家がこれではつくり続けられないという状況が生まれています。また、安い米の定着によって、生産者だけでなく、米流通業者の経営も立ち行かない状況となっています。
提出者、青森市大野字若宮165−19、青森県農民運動連合会会長、森淳一。 紹介議員、苫米地あつ子議員、山名文世議員。 要旨、4月28日の日米首脳会談では、日米2国間協議での大きな進展を確認し、早期妥結に向けた協力を再確認しました。
提出者、青森市大野字若宮165−19、青森県農民運動連合会、代表者、森淳一。 要旨、2014年産米の価格が全国的に大暴落しています。東北6県の各全農の概算金は前年比30%から17%と軒並み下落し、青森県のつがるロマンとまっしぐら――玄米60キログラム当たり――はそれぞれ7600円、7300円といずれも前年比3200円減の過去最低の設定額となっています。完全に採算割れを起こしています。