5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 経済常任委員会−12月16日-01号

提出者、弘前市藤代2−10−9、青森農民運動連合会会長森淳一  紹介議員吉田淳一伊藤圓子田端文明苫米地あつ子。  要旨新型コロナウイルス感染拡大による需要の消失から2020年産米の過大な流通在庫が生まれました。しかし、政府が有効な手だてを取らなかったため、政府の打ち出した36万トンの上乗せ減反をほぼ達成したにもかかわらず、2021年産米市場価格は大暴落しました。

八戸市議会 2017-06-14 平成29年 6月 経済常任委員会-06月14日-01号

提出者青森大野若宮165-19、青森農民運動連合会会長森淳一  紹介議員田端文明。  要旨、米価が生産費を大きく下回る水準に下落し、多くの稲作農家がこれではつくり続けられないという状況が生まれています。また、安い米の定着によって、生産者だけでなく、米流通業者の経営も立ち行かない状況となっています。  

八戸市議会 2014-12-11 平成26年12月 経済常任委員会−12月11日-01号

提出者青森大野字若宮165−19、青森農民運動連合会代表者森淳一  要旨、2014年産米価格が全国的に大暴落しています。東北6県の各全農の概算金は前年比30%から17%と軒並み下落し、青森県のつがるロマンとまっしぐら――玄米60キログラム当たり――はそれぞれ7600円、7300円といずれも前年比3200円減の過去最低の設定額となっています。完全に採算割れを起こしています。  

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